睡眠中の体を支える土台になる敷き寝具


~パーソナルフィッティングシステム~
非接触型測定機【PI+MA PITTA】

「ネットやテレビなど、様々な素材や特徴をうたったマットレスの情報があるけど何がどのように良いのかわからない。」という方には敷き寝具それぞれのメリットやデメリット、一人ひとりの使用状況や好みに合わせて敷き寝具をご提案します。より理想の敷き寝具をご提案するために、お客様の全身を測定し、一人ひとりに合ったオーダー枕やマットレスをコーディネートする非接触型計測機器のパーソナルフィッティングシステムも導入しております。

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ぜひ1度お試しいただきたい
イチ押し!おすすめマットレス

&Free整圧マットレス
¥143,000(税込)~

中身はクッション性に優れたウレタン素材。点で支える「4層特殊立体構造」が体圧を分散し自然な寝姿勢を保持します。
フィット感に優れ、仰向け横向きなど様々な寝姿勢に対応し、適度な反発性で寝返りがしやすい。
さらに透湿性に優れ通気性が良く“ムレ”を軽減し敷ふとんに求められる様々な条件を満たした、機能面から睡眠環境をサポートするマットレスです。


当店取り扱いマットレス



敷ふとんを選ぶ際のキーワード

保温性➤温度を適切に保つこと。
吸透湿性➤適切な湿度を保つこと。
放湿性➤吸った湿気を発散させること。


体圧分散性とは?

図は人が寝ている時の体重分布です。
こちらを見ると枕が約10%に対して敷きふとんは体重の約90%を支えています。
理想の寝姿勢は約90%は敷ふとんによって作られるということです。
枕をご自身に合ったものに変えることも、もちろん大事なことですが、体重の約90%を受け持つ敷きふとんを見直すことは、理想の睡眠環境を考えるときに最も重要なアイテムだと考えています。


寝姿勢保持性とは?

まっすぐっ立ったとき、人間の背骨はなだらかなS字型を描いています。横になっている状態でもこの姿勢を保つことが、自然で無理のない寝姿勢につながります。


「かたい敷ふとん」と「柔らかい敷ふとん」

硬すぎる敷ふとん体圧分散性〔✖〕

硬すぎる敷ふとんは体があまり沈み込みません。腰の部分に隙間ができ、肩やお尻部分に過度の負担がかかります。体がリラックスできずに、寝返りの回数が増えることで快眠が妨げられることにもつながります。

柔らかすぎる敷ふとん=寝姿勢保持性〔✖〕

柔らかい敷ふとんの場合は、身体の中で一番重い胴体部分が沈み込み、腰に負担がかかりやすくなります。フィット感があり寝心地が良く感じられると思いますが、寝返りがしにくいという欠点にもなりえます。


羊毛(ウール)は動物性繊維ならではの保温性・吸湿性・放湿性・弾力性が特徴。吸放湿性に優れているため、夏でも快適に使用できます。水分や湿気を吸った状態で使っているうちにヘタリが生じやすい。